deadman@Shibuya O-East
お疲れ様です。
あの日から11年が経った2017年5月23日に、記事を作成しました。
Twitterでも思いをはせる人が多いので、当時のブログを眺めてました。
色々恥ずかしいことがたくさん書いてあるんですけど(何せ11年前ですから)、当時なりに自分が精いっぱい、思ったことを書いたものなので。
こっちにも置いておこうと思います。
色々と失礼な言い方とか、間違った言い回しとかがあるかもしれませんが、当時のままにしました。
思い出の一端にでもなれば幸いです。
*****ここから2006年5月23日*****
眞呼さん→黒服、首に白くて長いスカーフみたいなのを巻いてた。
アイエ→いつもの高野哲コス。
カズヤ、きっさん→多分目黒と同じ。
セトリは、やっぱり思い出せません。
取り敢えず、やってたであろう曲の羅列+ほほ個人的な感想は一番下に書いとくんで、見たい方はどうぞ。
曲順はそのうち修正します。
18:35スタート、21:55終了。
約三時間半の長丁場でした。
41曲って、どんだけ。本編で38曲って、凄まじいな。
中盤のまったり曲並びがやけに長く感じて、もしかしたらこの流れで本編終わらすつもりなんじゃないかとさえ思った(笑)
イーストは何度も見てるけど、今日はやたらステージが広く見えた。
多分deadmanをこんな広さで見るのが初めてだったから、尚更そう見えたんだろうな。
照明が凄く綺麗だった。バックに縦線の照明が…何て言ったら良いんだろう、あれ(笑)でも綺麗だったんだって、ほんとに。
無音で楽器隊登場、後に眞呼さん。
序盤はMCもあんまり無く進んで、緊迫してた。
けど眞呼さんが喋れば和みます(笑)
「ここ(眞呼さんの立ち位置の足元辺り)にライトがあって、これが動くんだよ。凄い気になるんだよね。…以上でーす」
「今日俺髪セットして来たんだけど、まっ……(長溜)……たく意味が無いよね」
「腰痛くなってる人居るでしょ? そんな人はどうぞ遠慮なくお座り下さい(笑)」
「(河村隆一の物真似を要求されて)俺謝らなきゃいけなくなるでしょ? 今日のライブDVDになるんだから…(客が沸く)…あれ、言って良かった?(一応告知前だっのたで/笑)」
「(『体温』前に)ここまで36曲突っ走って来た訳ですがー…歌えるかッ!!」
「お互いに強くなろうね」
「弱くても、俺は好きです」
「俺達無器用なんで、あんまり喋れないんですよ…。ワタシ日本ニ来タバカリデアマリ日本語ワカラナイネー。ワカルナイネー(片言)」
「くぁwせdrftgyふじこlp(血糊を吐きながら)」
…何言ってたかあんまり覚えてないんだよ、今回は…
アイエもアンコールで出てきた時に何か言ってたな…
「楽屋戻って鏡見たらメイクがドロドロだったんだけど、DVD、CGでどうにかなんねえかな…」この時他に何か言ってた気がしたが、忘れました…(泣)
やたら「ありがとう」って言ってたね、アイエ。こっちこそありがとうだよ、このヅラめ。あと「最後じゃねえよな」「今までありがとうございました。これからもよろしく」って言葉、めっちゃ嬉しかったよ。
アンコールで眞呼さんが向日葵の花束を持って登場。
「カズヤが喋りたいんだって!」と言ったので各自MCタイム。
カズヤ「俺喋りたいとか言ってなくない?」
眞呼「言ってたよ、マイクないとは言ってたけど」
カズヤ「ああ…」 そんなようなやり取り。
「うちの眞呼さんは困るとすぐ俺に振るんだけど、俺も特にどうすることも出来ないんで…ほんとは皆に…『サンキュ(爽笑)』って言おうと思ってたんだけど…」みたいな。何この爽やか好青年。結婚したい(流すところ)
それから眞呼さんから、花束の中から取った向日葵一輪贈呈(笑)
「トキくんが喋りたいんだって!」できっさん。何度も「最後」を連呼して怒られてました(笑)
「湿っぽくなく終わりましょう。もう少し付き合って下さい」的な。
その流れでアイエに行くのかと思ったんだが、眞呼さんが言う前に客が催促(笑)「俺さっき喋ったじゃん」とか言ってたけど(笑)
それからスタッフの石川さん「俺は名古屋には帰りません!!」。
ローディーの伊藤ちゃん「さっきマイク落としてすみませんでした」(眞呼さんが「親父からもすみませんでした」と付け足してた。笑)。
アイエとかには向日葵あげてなかったけど、きっとあの二人にはそんなん必要なかったんだね(笑)
あとアイエがやらかしやがった。
大ラスの聖者の入りで眞呼さんが感動的こと言ってくれたのに、イントロで「ごめん、間違えた」って、お前!!(笑)
アイエクオリティ凄い。でもある意味、素敵(笑)
他は思い出したら追記します。
そしてカズヤレポですよ。こんな時にもカズヤレポ。
ガム噛んでたかな。でもいつもよりいっぱい歌ってた(口パク)。
『盲目の羽根と星を手に』『受刑者の日記』『聖者ノ行進』は結構口動かしてたなー。主にベースを弾いてない時に(笑)
やっぱりノリが良いと顔がニヤニヤしてる。だからその顔ツボなんだってば!!
あと今回初めて真面目に見た、『this day. this rain.』ラストのベース。それまではずっと指弾きなんだけど、そこはピック弾きになるんだ。その右手がたっまんねーのな!! 速くて!!
高速ダウンピッキングにやたらときめく私には刺激的でした。ありがとうカズヤ。血管浮いた腕が素敵過ぎたよカズヤ。
眞呼さんに向日葵貰ってきっさんが喋ってる間、何か色んなことしてた(笑)向日葵をベースのペグのところに挿そうとしたり、花の方を下にしてベース弾くような仕草してたり…何ですか、アナタ暇なんですか?(笑)
『additional~』で雪が降ったとき、カズヤの髪に雪がついてるのが何か可愛くってときめいてました。ごめんなさい。
途中で爪とか右手首を気にしてたみたいだが…何もないことを祈る。
目黒の時より上を向く回数が多かったな。個人的に『苦痛~』の「愚かで」でパッて顔を上げるところが好きだ。
アイエがミスった時に、何故か眞呼さんが「言い訳はカズヤが…」的なことを言ったら、彼は素直にマイクを手にしたんだけど、周りは曲に行く流れになってて「え、もう行くの?」とか素で言ってた(笑)
そんなもんかなー。こっちも何か思い出したら追記します。
アンコールも終わってハケる時、アイエが両腕を広げて下手の客席に走り寄って来た時はどうしようかと思った(笑)
きっさんはスティック投げてハケる。カズヤが「ありがとう」とかそんなようなことを言ってからハケる(持ってたタオル投げろや)。
残った眞呼さん、突如血糊を口に含んで吐く(意味不明/笑)。何が面白かったのがやたら笑ってたけど(笑)
で、帰って考える。
何だろうね。
楽しかった楽しくなかったとかいう次元じゃ言い表せないライブだった。
簡単に言うなら、兎に角『凄い』ライブだった。
評価するライブじゃない。そのライブがこの日この場所でこうして行われたっていうことだけで十分だと思う。
色んな意味で凄かった。こんな完成度の高いライブを、今まで何度見たことがあっただろう。『楽しい』『つまらなかった』じゃ量れないっていうことを、こんなにひしひしと感じることがどれだけあっただろう。
見れて良かった。見て良かった。心からそう思う。
ありがとう、deadmanに関わる全ての人達。
本当に、ありがとう。大好きです。
これからも、よろしく。
帰ってから、配布されたDVDを見た。
『additional~』のPV。タイトルが『終夜灯』になってた。
見て泣いた。ライブの時は流れなかった涙が落ちた。何なんだろう。
二回くらい見て、ちょっと辛くなってやめといた。
眞呼さんが、とてもとても脆く見えて怖くなったんだ。
福袋に入ってたCD-Rも見てみた。
こっちはDVDと違う意味で泣けた。そして笑った(笑)
か、カズヤのそれは新潟の訛りなんですか?(笑)
お礼movie最高。ライブ映像に自分映ってましたごめんなさい(爆)
以下、曲。
向日葵
→一曲目からこれ来たか! アイエのギターは今日も哀愁。
ここからもう照明大活躍。
「さよなら 愛する人」
asthenia bullet stain
→痩つれた犬ですね。眞呼さんの奇怪な動き、今回も冴えております。
サビのアイエコーラスも全開です。貴方本当歌ってる時顔が必死ですよね(爆)
「確かな物はI love you ただ絶望とI love you」
rip roll soil
→手拍子楽し過ぎるから! はいはいイデオロギッヒーデモクラシー。イヤッハホゥ!!
…違うよ、眞呼さんとかアイエを馬鹿にしてなんかいないよ、寧ろ好きだよ一応(一応て)。
「お前らになれない」
raison de'tre
→これまじカッコ良い! 贔屓目ではなく純粋にベースラインがめっちゃ好きです。メロディも一聴き惚れ。アイエのこういう所がたまらない。
「決めてるのはdistenyじゃない」
「赤い糸は繋げるもの」
dim quiet
→眞呼さんに合わせて指でカウントするんだが、私カズヤばっか見てるからズレるズレる(客のノリが良い→カズヤは不敵な笑みを浮かべている)
この辺で微妙に逆ダイが起き始める。
「もう一度見せて欲しい ただ一つの奇跡を 神の子々」
grand ground
→ぼちぼちヘドバン来ましたな。
あ、あそこのアイエ「god is dead」って言ってるんですか…(歌詞見れ)
「賛美で讃えよう~」のちょっと軽快なメロディが好きだわ。眞呼さんも軽快。
「愛する君のため」
family
→あら、またやったわfamily(笑)
「歪な~」のアイエの合いの手(笑)で咲きそうになってしまふ。いや、やってないよ!(そりゃそうだ)
「愛する君の元へ 花束を胸に帰ろうよ 歪な部屋」
maze room
→眞呼さんがいつものライトを持ってゆらりゆらり。一緒に揺れてみた。
「甘いシュガーな~」の部分は聞き取れるんだけど、その後がどうしても「てろてろチョコレート」に聞こえてしまうんです(爆)ご、ごめんなさい眞呼さんっ…
「悪い夢がパラノイア」
monster tree
→代官山でも見たような、眞呼さんが何かを押し退けるような仕草。やっぱり眞呼さんには私らには見えない何かが見えてるんだよ…(爆)
ラストのフレーズに入るところのドラムが好き。ズッタタズッタタズッタタズッタタって感じで(アバウト)
「一人は寂しい」
25
→あ、国士無双(まだまだ引っ張る)。眞呼さんが曲前に言うのって「…国が…」だっけ?
これ、Bメロのリズムが音源と違うよね? こっちの方が個人的に好み。何か迫って来る感じが良い。
一番最後に眞呼さんが敬礼してた。
「黙視無言癖 自閉症」
god
→ぐーっばいひーずみーあいしてーいーるー!!(違いますきすみーです)
「そう貴方は私の種~」で手をパタパタする時も標的はカズヤただ一人。そうカズヤは私の種ッ!!(やめて下さい)
「ただ君の声 言葉で聞きたかった」
blut
→前は泡踊り系(何)だったのにオイオイ拳系になってましたね。熱いぜ兄弟。
今回は地味にフリもやってみた。今まで気が引けてたけど、折角なのでマイダリーンマイハニーでカズヤに咲いといた(爆)
「嫉妬で頭狂いそう」
盲目の羽根と星を手に
→バックに星空を描くような照明。私この手の演出に弱い。ただでさえこの曲泣けるのに。イントロでもうやばい。
何で眞呼さんこんなこと歌えるんだろう。何かもう、凄い。
「傷を舐め合う優しさはいらない」
「過ちを隠す為の無数の罪 痛みを隠す為の無数の傷」
「もう誰も咎めない 許せるのが自分だけだとしても」
苦痛の中の耐え難い存在
→ノルタナの曲順で来たね。響く。寂しい歌だけど、嫌じゃない。
「笑い合っている二人はもういない」
雨降りの悪い夢
→これも凄い好きなんだよな…凄く優しい歌。あったかいよ。
「二度と目覚めないのは君のせいじゃない 魔法はなくしたけどもうおやすみ」
銀のパラソル
→横揺れが気持ち良いね。ディスエレジー。
「たった一つ息吐くほどのさよなら 声が震えてた 聞こえないけど」
ドリスからの手紙
→ドリスだぁ…と思った(どんな)deadmanのライブ映像ほ初めて見たのはこの曲。じんわりと来ます。
「神様 朝の陽が陰りますように」
when the saints go marching in
→ミラーボールが回ってて凄く綺麗だった。これも優しい歌だと思う。「おやすみ」って言われると何となくそんな気がする。『god』は怖いけど(笑)
「星空があなたにも降りますように」
faith head
→哀しい曲。迷ってる感じ。それでも好きなのは何故だろう。
「俺は神じゃない」
in media
→前にも書いたけど、私とdeadmanの出会いの曲。この日に聴けて良かった。
初めて聴いたとき、私が持ってたdeadmanのイメージと全然違って少し驚いた記憶がある。今でも勿論大好き。
「時よ止まれ 失いたくない」
fragile sandy
→最初ちょっと何の曲だかわからなかった(爆)
ライブ前に読んだパンフで、「カズヤが入ってから初めて一緒に作った曲」って書いてあって(確かそうあったと思う…)、余計にじっくり聴いてしまった。
「恋しい想いは離したくない 過去も今も」
色別の亡い空虚
→ジーザス。重いですね。
途中から眞呼さんの歌い方が痛々しくなるのが凄く良い。
「初めから安らぐことなど簡単だった 愛することもない」
follow the night light
→PVもあったから尚更印象が強いよね。何度聴いても綺麗な曲で柔らかくて、気持ち良い。
「ピカピカ銀色の飛行船に乗って」
blue berry
→ちょっと予想はしてたけど、やっぱりクるよ。
イントロの時点で泣いてる人も沢山いたし。名曲ですよ。
「ただ恋人だけ それだけ奪わないで 知恵の実はいらない」
this day. this rain.
→ユアッソーユアッソー!! 何て鬼気迫る眞呼さんvsアイエの攻防(何)
ずっしり来ますよね、眞呼さんの声。
「思い出が多過ぎる」
桜と雨
→これもやっぱり綺麗だ。ていうか「桜と雨」っていう組み合わせからしてたまらなく好みなんですけど。
聴かせゾーンには欠かせない。
「降り注ぐ涙に 散って行く花
君の笑みも壊れていく
木々の隙間から また一雫
零れ落ちる数えきれぬ花びら」
蟻塚
→やるだろーなと思ってたらやっぱりやってくれた。歌詞もぐあーって来るよね、本当…「stop」の威圧感が好きです。
「花束刻む君の墓石」
bodybag No.
→眞呼さんアヒャってますよコレ(笑)
いきなり走って来るからビビるんだってば。しかも寄り目気味で笑ってらっしゃるし(震)
「ハイボーイぁぃぇ!!」(空耳わっしょい)
through the looking glass
→最近恒例だったカズヤへの振りもなく普通に曲へ。
敬礼!! 敬礼!!(notメリー)
サビで跳ねたくなってちょっとぴょこぴょこしてみた。眞呼さんもウサギの真似してたしね。可愛かった。
「天使と悪魔が笑う」
kafka
→いきなり「生まれなければ良かった」とか凄いよね…
全体的に歌詞が不可思議なんです。血液の味を確かめたり。
でもガンガン頭振りましたよ。暴れるのは大好きです。
「あなたに会えるまで」
moniz
→もう暴れゾーンに突入したんですねって感じだった。そらもう、全身全霊でしたよ!!(notメry)
てかこの曲って私的には良く聴くんだけど、そもそもはあんまりやってなかったんですかね?
「俺の病気は治ったよ」
lunch box
→弁当箱キタコレ!!(興奮)プラスチックパックのマイガール!!
「地に堕ちた」で十字を切るのが楽しいんです。てかヘドバン逆ダイが楽し過ぎる。カズヤがとても楽しそうです!!(何)
「無垢な君を食べれば 君になれる」
受刑者の日記
→リッスンモメンリッスンモーメン!!
fuzz限で聴けなかったから嬉しかった…
もうボルテージは上がりっぱなしです!!
「この恐怖は俺のもの 無関係だったね」
quo vadis
→3 2 1 ギョウ!!(not淡路)
It's a secret「シー」ってやってる眞呼さんが可愛い。
ラストの走り抜けるところ最高。ドラムが死ぬほどカッコ良いんだって。きっさんに神が降臨しましたよ。こっちも死ぬほど頭振りますよ。ブッ込みますよ。
「薬ばかり気になる体質 I want」
溺れる魚
→うわぁあ首がぁぁぁ(笑)
ミルク零しまくりです。痙攣痙攣。
「そうだろ mother」で危うく咲きそうに(ryいや、ブッ込みましたよ!! 咲くのはblutだけなんです。
「for give me ask of god 祈るしか術は無い
help me ask of god 祈るしか術は無い」
re:make
→L!! S!! D!!(叫)
何ですかこの畳みかけは! 一気に汗だくだわさ。
あの、ホムラウタみたいなドンドンヘーイ(何だそれ)が大好きです。扉を開けたその先にあるのはバンギャです。
カズヤが気がかり過ぎたのでひたすら彼を指差しました。いつも忘れてたけど今回はちゃんとやったよ!! 私頑張った!!
「my fuck'n and myself your fuck'n and yourself ここから飛び下りようよ さあ」
体温
→こ こ で 来 た か ぁ ぁ ぁ …
もう今日はやってくれないのかなーとじっゃかん諦めてたのに、こんなところでやるなんて卑怯だ。大好きなんだよこれ(大好きがいっぱいですね。良いじゃない)。
「届け」が本当に深く深く響き渡った。
「体温を確かめ合えれば眠るのも怖くない」
「想い出と夢はよく似てる だから傍に居たいんだね」
「届け 繋ぐ手の温度で 「また明日」と目を閉じる」
additional cause for sorrow
→雪が降りました。そこで初めて目が潤んだ。
凄く切なくて、何もかもが消えてっちゃうような。
心臓がやたら痛かった。
「零れる脈動より一体どれだけ深く胸の奥の痛みに耐えているんだろう」
EC
star baby
→ア イ エ !!(笑)
これもなかなかの暴れ曲になったよね。ヘドバン&拳。
アイエも激しい激しい。ワンダフルディーズ!!
701126
→連れてく愛しのあの子は勿論下手の子犬さんですが何か?(はいはい)
「World」で拳上げるのが気持ち良い!! 頭もガンガン振る!! 化粧なんか 知 る か !!
「World どう呼ばれてもかまわない
名前などだいたいミクロなプライド
テロリストは俺たちじゃない
ハデにやるぜ 消えてなくなれ」
when the saints go marching in
→ラストにこれを持って来るのは意外だったけど、終始笑顔で聴いていられたのは多分アイエのお陰です(笑)
そっと包んでくれたような気がする。
おやすみ。
*****ここまで2006年5月23日*****
もう歌詞とか書いてる時点でお察しですよね!!
こそばゆさばかりがある記事ですみませんでした。
読んでくださり、ありがとうございました。